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つらつらつらつらつらつら

2009.09.18 - Unknown
 拍手ありがとう御座いました!





設定考えるの 楽しすぎるぜー!

はい。
仮面の人のやつです。

案の定俺ワールド全開になってるから、ワンクッション入れます。
 
 

とりあえずサディクさんとルーナだけ。



 サディク
FullName† サディク・アドナン 【Sadiq Adnan】
Nickname† サディクさん、バカサディク…等
Age† 外見三十歳前後
Birthday† 10月29日
Height† 194cm
Weight† 91kg
Use arms† 刀(シャムシール、ファルクス、サーベル…等?)
Family structure† 詳細不明。 一時期居候)ヘラクレス・カルプシ、グプタ・モハメッド・ハッサン、エリザベータ・ヘーデルヴァーリ
Contrata terra† 物質型幻想界/オスマン帝国[Osmanli Imparatorlugu]→トルコ[Republic of Turkey]
Element† ?

Remarks†
 ヨーロッパとアジアを股にかける、元遊牧部族(または戦士?)。13世紀末から暴れ始め、ギリシャ、エジプト、ハンガリーなどを征服したりした地中海の覇者。本気で世界征服するつもりだったし、実際端から見ても出来そうに見えた。しかし18世紀頃から本格的に帝国が衰退化していき、20世紀初頭には大人しくなった。
 色黒の肌に黒髪の、仮面をつけた豪快な男。性格はむやみに熱く、人懐っこくて陽気、あと変なとこで頑固者。甘い物と風呂、あと客をもてなすのが好き。江戸弁で喋る。
 菊とは1890年に遭難した所を助けてもらったりと、いろいろあって以来友好関係にある。が、同じく菊と友好関係にあるヘラクレスとは仲が悪い。顔を合わせるととりあえず喧嘩になる。まあ親子喧嘩みたいなもん。
 偶然魔物と遭遇した所をルーナに助けられ、その折に美しく強い彼女に惚れ込んだ。
 結構ロマンチストなところがある。左手の薬指にルーナとペアのリング(おそらくエンゲージリングと思われる)をはめている。



 ルーナ
Fullname† ルーナ.B.スパーダ 【Luna.B.Spada[Luna Baleno Spada]】
Nickname† ルナ、ルナちゃん、ルナさん…等
Age† 外見二十歳前半
Birthday† 不明
Height† 183cm
Weight† 45kg前後
Use arms† 日本刀『無銘の秘刀(魔剣)』、改造銃多数、他多数
Family structure† 義理の家族)ソル.B.スパーダ
Natalis† 神界/焔ノ国領内 魔宮リベリオン[Temple of Doom "Rebellion"]
Element† 雷/魔

Remarks†
 宵闇のような美しい黒髪を持つ長身の美女。夜目にも栄える瞳はペリドット。その美貌はヘラクレスの母親にも引けを取らぬ程だという(サディク、グプタ談)。
 正体は地上に這い出した魔物を秘密裏に狩る凄腕デビルハンター。実は魔神。
 どことなくほんわかした性格で抜けた所もあるが、デビルハンターをやっているだけあって流石に戦い慣れしている。凄まじい運動神経と怪力の持ち主で身体も頑丈。そして魔神だけに本気で怒らせるとハンパなく恐い。嫌みな感じが無い半敬語。
 戦いで負傷し動けなくなった所をサディクに拾われ助けられたのが馴れ初めで、以来サディクの家に住んでいる。故に数世紀単位の付き合い。左手の薬指にサディクとペアの古ぼけたリング(おそらくエンゲージリング)をはめている。
 ヘラクレスやエリザベータによく懐かれており、彼らが大人になった今も慕われ続けている。
 最近は世界中の魔物狩りの仕事を秘密裏に受けるのに便利なので、サディクと一緒に世界会議にも顔を出し、会議のぐだぐだっぷりをぼんやり眺めてたりする。




ふふふ・・・・色々間違ってると思うよ。
・・・・もう良いよ。史実も無視してやる(ぇ
魔物出てくる辺りでもうパラレルみたいなもんだよね!←開き直り

サディクさんの設定も勝手に作っちゃいましたねー。我ながら194cmとかは無いと思う。
イヴァンより10cm以上高いって・・・・やっぱせいぜい184cmとかにしとこうかなー・・・・
ルーナももう少し抑えて・・・・うーむ。


そしてお察しの通り、ルーナの方はデビルメイクライからちょくちょく引っ張ってるとこがあります。
でもスパーダの子孫とかダンテの親戚とか、そう言うのは無いのよ。

 魔宮リベリオン …神界の焔ノ国領内にある古い宮殿およびその一帯の土地。
 その昔、魔界から神界に亡命して来た者達がある程度の期間の仮住まいとして造ったもので、神界と魔界を繋ぐ安定したワームホール『反逆の門』を中心に構成されている。宮殿とは言え内部は格差の無い造りになっており、ある種の集合住宅のようなものとも言える。敷地がだだっ広く、街一つがすっぽり宮殿内に入った状態になっている。城が都市を抱えた造りになっている王都を真似て造られているもよう。
 今も時たま魔界からの亡命者が利用しているが、『反逆の門』は安定しているだけに追っ手の妨害も受けやすく、亡命ルートとしてはかなり危険な抜け道である。その為、ある程度戦闘面などで円熟していなければ抜けるのはまず難しい。道中で息絶える者も多く、身よりを失った子供だけが辿り着くというケースもあまり珍しくは無い。
 因みに『反逆の門』を抜けて辿り着く子供は戦士として円熟し易い血統(高位魔族)の為、戦闘訓練を受けて神界に貢献しようという者が多い。それでも戦闘訓練を受けるか否かは本人の意思に任されている。
 何れにせよ『反逆の門』を抜けた魔族は魔界への敵対に積極的であり、何よりも明確な魔界への反逆を厭わぬ為、自ら達で揶揄する意味も含め『Rebellion[リベリオン]』(反逆)という名をつけたものと思われる。



神界は一応魔界と敵対してるんですが、神界にはいわゆる魔族も普通に住んでます。複雑です。
でも鬼(鬼神)も魔神も似たようなもんではある。種族としてはかなり近い。
なんと言いますかねェ・・・・創造主(?)が違うとかそんな感じですかねー・・・・
自分で考えててなんだが、この辺はややこしいですヌ。ふふふ(哂うな
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