お好み焼き作ろうと思ってとりあえずキャベツ千切り頑張る。
でも猫の手の形でおさえてないもんで、案の定何回か爪に包丁引っ掛けた。
危ないよね。
でも猫の手でおさえない事に慣れてしまった所為で、かえって猫の手ができないんだ……
最初は回鍋肉[ﾎｲｺｰﾛｰ]と大餅[ﾀｰﾋﾟﾝ]にしようかと思ったんだけど、母親に「食べる？」って聞いたら「ご飯無いからお好み焼きにして」って言われたのよー。
明らかに野菜とか足りてないのにねこの人……とか思いながら、せめてとキャベツざくざくざくざくやってたのです。
長ネギもざくざくざくざく……
こんもり投入して豪快にまとめて焼いといた。
お好み焼きは楽だねー。
千切り頑張って、後はひっくり返すのに気を遣うくらいだからね。
そしてお好み焼き平らげた後に物足りなかったのかトースト一枚食ってた我が母の姿見ての私の一言。
……バター乗せすぎだアンタ！！ｗｗｗ
いや～もうね、アンタそらァ太るわーと。そこまで口には出さなかったけど。
いや、もう何も言うまいて。
拍手ありがとう御座いました！
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なまえ。
