キャラに意外な質問バトン
・創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
・何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。
答えるキャラ 天頂鴉より…
クロム（黯）、アオシ（蒼）、セージ（誠）、アスカ（雷）、リョウ（椋）
指定されてないけど新キャラのベディヴィエールって娘も入れようかなとか迷ったけどやっぱり止めた。
・目玉焼きにかけるものといえば？雷「ハイハーイ、私は醤油派～。みんなは？」
椋「……アタシも醤油だな…だし割りとか」
蒼「う～ん、私は気分で醤油だったりソースだったりかなァ？ 塩とかの時もあるよ。ロムさんとかはどーなの？」
黯「塩に、胡椒などの香辛料類だ」
誠「私もそんなモンだ。唐辛子や山椒だったりする時もある」
・闇鍋をやるとしたら何を入れる？蒼「闇鍋、ねェ……そこらで狩ってきた魔物の肉でも入れようか？」
黯「………確かにいくつかの種の魔物も立派な食材になるが、アンデッドは間違っても入れるなよ？」
雷「アンデッドって……シャレになんないよ、そんな事したら……；」
誠「その時は焼却処分するしかねェな」
蒼「野菜もやろうと思えば魔物でいけるよね」
椋「テメェは魔物から離れろってンだよ……そういや、ウチの若い衆は餅巾着に灼熱唐（神界や魔界などで採れる激辛唐辛子）しこたま仕込んだヤツとかでロシアンルーレットじみた事やってたぜ」
雷「うわぁ…それはそれで楽しそう」
・毎週土曜の午後９時ころやっている事は？黯「仕事だな」
誠「同じく。もしくは舎弟の極道連中の所に出向いてる」
蒼「ちょっとちょっと、お二人は仕事やりすぎなんだってば。それ以外には無いの？」
誠「土曜の夜って事はつまり、休日の前日の夜に何してるかって質問か？ なら風呂に浸かって一杯やってるかもしれねェ頃だな」
黯「……刀などの武器の手入れをしたり、本を読んだりだ。他は鍛錬に瞑想という所か」
蒼「ロムさん。今の微妙な間は何、シチさんにでも喰われててたの？ ところでリョウ、二人目の予定は？」
雷「リョウさんはアレでしょ？ リンちゃん寝かしつけた後はゴロさんとニャンニャンやってんでしょ？」
椋「Σニャ……ッ！？ ――お前ら…！！」
黯「…お前ら二人、そんなに暇なのか？」
誠「だったら仕事をくれてやるぞ？ 私やクロムの仕事からいくらでも回してやる」
雷「Σちょ……いくらでもって…一日分片付けるのにも何日もかかるのに！？」
・自分は攻め受けどっち？また，そのお相手は？蒼「おおっと…突っ込んで来たねェ……とりあえず…アスカちゃんとリョウは受けだね」
椋「…………」
雷「私はキュウゾウで、リョウさんは当然ゴロさんだね。ロムさんは……攻め寄りのリバ？ いつだかにシチさんから泣かせ泣かされだって聞いたけど」
蒼「そうだねェ…ロムさんは本来攻めだよね。結構オールマイティーだったりするから、相手によっては受けも出来るって感じ？」
雷「ロムさんの相手って言ったら…やっぱシチさんだよねぇ……ヘイさんは何歩か及ばずっぽいし」
蒼「一番仲が良いのはシチさんだし、それで良いんじゃない？ ロムさんの場合、女の子にも人気だけど」
雷「天龍の旦那は絶対攻めだよね。アオシさんは…やっぱり攻めかリバって感じ？ 相手は？」
蒼「さて誰でしょう。そういう話をするとアレだ、アスカちゃんは誘い受けか襲い受けで…リョウはツンデレの強気受け？」
椋「………アオシ」
蒼「なァに、リョウ」
椋「先週イズモが随分と上機嫌だった日があったんだが、奴の体にお前のにおいがかなr――」
蒼「――――茶化してすんませんでした！！」
雷「え？え？ 何、この初めて見る光景！？」
黯「………何やら向こうは妙に盛り上がってるな」
誠「平和で宜しい事だ……書類は相変わらず山積みだが。――そういや、政宗や小十郎の筆おろしの相手をしてやったな」
黯「其処まで面倒見てたのか……リョウの水揚げも相手したのか？」
誠「いや、リョウの時は小十郎にヤらせた。ちょうど政宗のあの母親のお陰で忙しくなってた頃だ……アイツらもなかなかに仲良かったから、嫌がりもしてなかったしなァ」
雷「ちょ…二人共飽きたからって勝手に萱の外に出て仕事しないでよ！！ しかも微妙に更に生々しい話してるし！」
・行ってみたい市は？椋「……市、と言われてもな」
蒼「うん、まず市とか出て来てないよね」
雷「てかそもそも規模が大きいんだよねぇ………てかロムさんも天龍の旦那も、仕事から戻って来てよ～！」
・朝学校（or職場など）に行く時，家を出て２００メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る？そのまま行く？椋「アタシは、それが必要な物なら帰る」
蒼「私は帰らないね。そもそも鞄とか持たない主義なんだよねェ…」
黯「やろうと思えば、わざわざ戻らずとも取り寄せられるしな。行動が制限されていて、代用のきかぬような物ならば引き返す。まァ、よほど切迫していなければ二百メートル如き、問題にはならないが」
誠「同じく。後は…場合によっては、暇な奴が居りゃ捕まえて取りに行かせたりか？」
雷「みんな真面目なんだか、なんなんだかだね。私は場合によってはやっぱ、戻るかなぁ……任務のやり忘れは流石に戻るけど」
・自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば？誠「居ねェが…ンなモンかかってきたら、即効逆探知して相手引きずり出す」
雷「そんな事出来るの？」
椋「師匠は、やろうと思えば出来るな」
雷「へ～…。私は電話じゃなくて嫌がらせだけど、虹雅峡に落っこちる前に、学校であったかも。成績上位になるとライバル減らそうとしてる馬鹿が結構居たんだよね～」
蒼「うわ～ネチっこいねェ…例えば何されたの？」
雷「んとね、私の学校って機密柄、試験の問題用紙は回収して、校長が持ってる原盤以外は直ぐに破棄しちゃうのね。それを利用して模試の問題に小細工したりとか…あと成績データ改竄とか？ 直接奇襲攻撃された事もあるよ。無差別に爆弾仕掛けるような過激派もいたなぁ」
蒼「もはやテロだねェ…ソレを切り抜けるのも成績に関係したりするの？」
雷「ぶっちゃけ戦忍の訓練校だからねぇ…試験なら問題用紙に細工されてるのを見破ったり、データが改竄されたら担当に報告するんだよ。まァ、そういう細工とかデータ改竄をするには学校の警備網を潜り抜けてかなきゃいけないから、そっちにも結構な点数がついたりするんだよね」
椋「やっぱアレか、試験はカンニング前提か」
雷「そうそう」
蒼「ロムさんは、大戦中になんか経験してないの？」
黯「まァ、突然現れてカンベエ様の隊の副官に収まったからな……初めは面白くなかった者もかなり居たようだ。稽古と称して束になってかかって来られた事もある」
椋「手加減の方が大変だったんじゃねェか？」
黯「まァ、一応は味方だったからな……軽く悶絶させて懲らしめたくらいだ。――だが私が敵の間者を捕らえて締め上げたのを見た途端にパタリと全員が手のひら返したな」
蒼「それもまた分かりやすいね…」
・版権の世界へ行けるなら，どのジャンルへ行って誰と何する？雷「はい、私はN.A.R.U.T.O」
蒼「何で？」
雷「だって忍だし？ あとサスケあたりにちゃちゃっとお灸据えてやりたいんだよねぇ……。何なのあの糞餓鬼。てか調子乗りすぎ」
蒼「あ～……でもアレくらいなら、アスカちゃんなら一捻りでしょ。そういやロムさん、ハクヤちゃんが会って話をしてみたいってよ？」
黯「それは光栄だな。話さずとも通じるものもありそうだが」
雷「で、皆さん何処行きたいの？」
椋「考えた事無ェなァ……そうだな…大.神とかか？ なんか雀の宿辺りでのんびりしてみてェ」
誠「私は…H.E.L.L.S.I.N.Gあたりにするか」
椋「適当か？」
誠「適当だ。どうせならア.ー.カ.ー.ドとでも遊んで来るか？」
雷「……一度グールを根絶やしにして来て下さい」
蒼「じゃ、私は黒.執.事か怪.物.王.女にでもしよっかな～。楽しそうだし。ロムさんはなんか無いの？」
黯「………………。も.や.し.も.ん？」
雷「え！？ 何で！？」
黯「平和そうだと思ってな」
椋「………アンタ、だいぶ疲れてるんだな」
・次に回すキャラさんキズナさん→キズナさん、サクヤ君、キョウガさん、シュウレイ…で、如何でしょうか？（聞くな
キャラはご自由に変更なさっても結構です。
てか無駄に長ッ！！
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ちょっと小樽行って来た。
