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2008/05/03【ストーリーバトン】

2009.02.28 - バトン*診断
 何となくライゾウ(アスカ)と佐助に答えさせてみようかと思います(ぇ)
何でこの二人? とかいうツッコミは無しの方向で。

 フリーダムタ~イム。


飛鳥ライゾウ→雷
猿飛佐助→佐





ストーリーバトン

第1章『出発の時』
1.あなたの名前と職業は?

 名前:

 雷「飛鳥雷蔵でっす!」
 佐「人呼んで猿飛佐助」

 職業:
 雷「俺達、忍ブラザーズで~す」
 佐「ニンニンってなぁ――……え?」


2.何時ごろ出発しますか?

 雷「何時にする?」
 佐「夜中とかは?」
 雷「え~」
 佐「ちょ、え~って……じゃあライゾウちゃんは何時が良いのよ?」
 雷「忍びの任務じゃないし日中が良い」
 佐「まぁねぇ……じゃぁ、十時頃」


3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?(A・B・C と指定して下さい)

 雷「悪魔退治だって」
 佐「ライゾウちゃんの得意分野じゃん。何持って行く?」
 雷「じゃあねぇ…」

 A:とある魔法の鎖
 B:世界樹の葉
 C:真田幸村

*『幸村 が 仲間 に 加わった!!』

 佐「ちょ、最後……!」
 幸村(以下、幸)「見ていて下され! ぅお館さばぁぁぁぁぁぁ!!」


第2章『山道で……』
1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?


 雷「ゆっきー! 君に決めた!!」
 幸「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
 佐「………………うわぁ……」


2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?

 幸「やりましたぞ! ぅお館さぶぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」
 雷「しばらくこれで楽に行けるよ~」
 佐「まぁねぇ……」


第3章『砂漠で……』
1.……道に迷いました。どうしますか?


 佐「あ~らら……」
 雷「とりあえず日中は日陰に入ってひらすら寝る。日が傾いて来たら再出発ね」
 佐「何? 珍しくまともな策が出て来たね」
 雷「ひっど!! ゆっきー、佐助ちゃんが酷い事言う~…あるぇ?」
 佐「……………あれ? 旦那は?」

 幸「むぅ? 佐助とライゾウは何処に行った?」


2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?

 雷「ゆっきー? 何~処行った~??」
 佐「旦那~~?」
(二人共聞いちゃいない)


3.……さらに無意味でした。

 佐「…そろそろ日が高くなって来たけど?」
 雷「しょうがないなぁ~……、土遁・動かざること山の如く!!」
 佐「それ、お館様の技じゃない?」
 雷「気にしたら負け」
 幸「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
 佐「あ、旦那も帰って来た」


第4章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。


 雷「美男子さんも引っ張ってこれば良かったかなぁ」
 佐「あ~…早く帰りたいねぇ……」
 幸「ぅ推せ推せぁぁぁぁぁ!!」


2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?

 雷「そんなにかからないと思うけど?」
 佐「そうだねぇ…期待もしないけどさ」
 幸「精進あるのみでござる!!」


3.新技の名前は?

 雷→魔眼・メデューサ
 佐→秘技・百舌落とし

 佐「ライゾウちゃん、その目のままでこっち見ないでね。つーか見んな」
 雷「見ないよ! そんな事したらカウンターでこっちに撥ね返ってくるもん!!」


4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?

 雷「門の両脇には鎧武者が!!」
 佐「中身は?」
 雷「中に誰もいませんよ?」
 佐「あぁ、呪いの鎧武者ね。要するに」
 幸「おお…なんと立派な鎧で御座るなぁ…」


5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?

  百舌落とし、発動
 鎧「う゛ぁぁあ゛ぁお゛ごおぉぉ!?」
 佐「∑……なんかいきなり花咲いたんだけど!?」

  メデューサ、発動
 鎧「あれ・・・動けない・・・・・・・」
  「ふん!ふんふんふんふんふん!ウッ!ウッ!ンーーッン、ン!」
  「だめだ・・・あれ おい、まさか・・・・」
  「お゛ーい、お゛ーーい、」
  「息苦すぃぃ・・・なんか息苦すぃいよ・・・」
 雷「それ~、めった打ち~~wwww」
 鎧「ちょ…待ってギャーーー!!!」
  「助けて・・・・お願いします・・・・タスケテクダサァァァァァイ!」
 佐(爆笑中)


6.……あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
 呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?


 雷「開かぬなら~壊してしまえ、杜鵑!! はい御一緒に!」
 幸「ほ…ほととぎす~?」
 佐「不如帰~って……ライゾウちゃんてば、思いっきり扉を攻撃しようとしてない?」
 雷「だって大穴開けた方が早いんだもん。大丈夫、加減はするから!」
 佐「そういう問題じゃ無いでしょーが!」


第5章『悪魔城:1階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?


 雷「さっきの鎧武者が面白かった」
 佐「あー…笑い過ぎて腹筋がよじれたよね」


2.その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
 戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。


 雷「魔眼・メデューサ、発動!!」
 佐「はーい、ちょっと失礼~」
石になった敵を丁寧に鎖で縛りあげた上で、どうでも良い世間話。

3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?

 雷「背後から頚椎辺り狙えば?」
 佐「じゃあ首でも折っとく?」


4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
 しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?


 佐「ちょっ、旦那ァァ!? 何やってんの!」
 雷「あらまぁ……でも、こんな時の為に持って来ておいて良かった世界樹の葉!!」

*『ライゾウ は せかいじゅの葉 を つかった!』
*『なんと! 幸村 が 生き返った!!』

 佐「どうでも良いけど…このテロップみたいなの、何?」


5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?

 雷「笑いが収まったから」
 佐「つーか何時までも笑ってたら怖いから」


第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が 見つかりません。どこにあると思いますか?


 雷「どっかに隠し扉でもあるんじゃない?」
 佐「何処かつついたら何か開いたり?」
 雷「そうそう」
 佐「って旦那、何やってんの? 人ん家のタンス勝手に開けないの!」
 幸「見よ佐助! 饅頭が入っていたでござる~」
 佐「人ん家のもの勝手に食べちゃ駄目でしょーが!」


2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
 そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?


 声「あー、やっぱ駄目かぁ・・・」
  「つーか何でこんな暑い日に扇風機なんか買いに行かなきゃならねーんだよ腹立つなぁ・・・」
  「腹立つからエアコンにのりかえてやろうかなぁ・・・」
  「なぁオッサンいいかなぁ・・・俺エアコンにのりかえちゃっていいかなぁ」


3.その声は、天井から聞こえてきます。

 雷「ゆっきー、そこ突いてみて」
 幸「此処でござるか?」
 佐「そうそこ。旦那、思~いっきり突いちゃって」

ドスッ!!

 声「あだだだだだだ!取れた!コレ、絶対鼻取れたぁ!」

  「た、タンマ!降りるわ!もう俺降ります!」
  「認識が甘かったあぁぁ!」


4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!
 この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。


 雷「のぼったぶんはきってしまえばいいじゃない」
 佐「きっちり20字で収めたね」


5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?

 雷「さー、どんどん行こ!」
 佐「はーいはい」


第7章『悪魔城:最上階』
1.いつの間にか最上階です。 登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。
 そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?


 雷「疲れた~」
 佐「はい、じゃぁ10分休憩ね」
 幸「……ぐ~」
 佐「旦那! 寝るの早!!」


2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は?


 佐「ちょっとちょっと、なーにこれ」
 雷「ゆっきー、起~き~ろ~」


3.こんなところで終わるわけにはいきません。
 なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?


 幸「うおぉぉぉ! 凄いでござる!!」
 雷「何で世界樹の葉で開くの?」
 佐「気にしたら負け、でしょ」


4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は?

 雷「解らないならとりあえず蹴って直すべし!!」
 佐「壊れるでしょーが」


5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?

 雷「こんにちは~ウサギ便でーす。荷物お届けに参りました~」
 佐「判子お願いしまーす」


6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。
 帰ってくるまで待つことにしました。何して待ってますか?


 雷「暇~~」
 幸「佐助、拙者腹が減ったでござるよ」
 佐「あーはいはい。さっきの饅頭でも食べたら?」


7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

 雷「遅~い! 何時まで待たせるの!」
 佐「悪魔も忙しいご時世なんでしょ」


8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?

 悪魔「ちょ、着替えるから後十分待って」
 雷「早くしてよ~、こっちは待ち惚けてるんだから~」
 佐「…………てか思いっきり寛ごうとしてたね今」


最終章『決戦』
1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?


 幸「烈火ぁぁぁッ!!」

 佐「さぁてと、残りは世界樹の葉だよねぇ……」
 雷「後はさっきルールブレイクしたゆっきーも居ますが何か? まぁ良いや、魔眼発動!!」


2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?

 佐「魔眼、向こうに効いてないみたいだけど?」
 雷「ありゃ、流石に効かないか~。てな訳で皆で攻撃しとけ!!」


3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。
 だれを召喚しますか?リンク先の中から一人選びなさい。


 雷「これどーしよ? 真面目にいかないと駄目?」
 佐「既にいろいろと無視してるし、呼んじゃったら後で数が合わなくならない?」
 雷「美男子さんとかアオシさんでも良いのかな?」
 佐「良いんじゃないの? もーやけくそ」

*『ライゾウ は アオシ を召喚した!』


4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。

 幸「このままでいくと、なかなか手強いでごさるなー」
 雷「アオシさーん、面倒だからって手ぇ抜きすぎ~(笑)」
 蒼志(以下、蒼)「この敵じゃァ、ヤル気も起きないんだよ~(笑)」
 佐「そりゃぁそうだろうけど、協力頼むよ。俺様もそろそろ帰りたくなってきたし」
 雷「リミッター解除してちゃちゃっとやっちゃってよ」
 蒼「リミッター解除はリスク高いから駄目。誰か一人呼べって言ってるからロムさんでも呼ぶよ」

*『アオシ は クロム を 召喚した!』


5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
 お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?


 幸「誰からで?」
 蒼「フィニ君から。はーい、もしもし? 何、どーしたの」

 佐「しかし………五人、いるよねぇ…」
 黯「……そもそも、何だ此処は」
 雷「気にしたら負け」
 佐「悪魔城らしいよ。――で? 何の電話だったの?」
 蒼「春の肝試し大会のお誘い」
 黯「……アンデッド狩りだ。その表現は正しくない」
 雷「あれ、何で美男子さんが知ってるの?」
 黯「私も同じ任務だからな」
 佐「ヒュー、楽しそうだこと」


6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。
 しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?


 悪魔「馬鹿な!! あんな気色の悪い屍共と攻防して何が楽しいのだ!?」
 蒼「何も屍鬼相手とは言ってないんだけど?」
 黯「ヴァンパイア等もアンデッドだな」

 悪魔「…………え?」


7.悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?

 雷「――あ! 奥のテレビから貞子!!」
 悪魔「ギャーーー!!!!?」

 佐「おやまぁ……」


8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。 あと何分で倒せそうですか?

 雷「幻術で良い夢見て貰ってるけどどうかな~?」
 蒼「ついでに本物でも呼んでおこうか?」
 佐「一人我慢大会だねぇ……」
 幸「某、腹が減ったでござる……」
 黯「………帰っても良いか?」


9.……予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。
  あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?


 佐「体力の限界ってより飽きたよね」
 雷「美男子さ~ん、そろそろ終わらせるからアオシさん連れて雑魚狩りから戻って来て~」
 佐「ほら、旦那も他所様の冷蔵庫覗いてないで」


10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?

 悪魔「そんな所にムー大陸への入り口がァァァァァッ!!」
 雷「ムー大陸って(笑)」
 佐「うわー…見事に壊れたねぇー……」


11.まだ耐えるのか!……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。
 あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?


 幸「ぅやぁりましたずおぉぉぉぉぅおやかたさぶぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 佐「やーれやれ、やぁっと終わったかぁ……」
 雷「次は悪魔じゃなくて魔王が良いなぁwww」
 黯「魔界にでも特攻して来い」
 蒼「じゃァ、ロムさんこれから一緒に地獄巡りして来ようよ」
 黯「何故私が……それに、私はお前程暇では無い。先に帰らせて貰うぞ」


12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

 蒼「………あれ? これもしかして私?」
 佐「だと思うけど?」
 雷「ビシッと言っちゃって」
 蒼「う~ん、そうだなぁ……

  つまらぬ。その程度で城を築くとは片腹痛いわ、ダニめ」

 佐「なーんか、こっちのほうがラスボスっぽくね?」
 雷「ラスボスってか、裏ボス?」


13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?

 雷「美男子さんはもう帰っちゃったの?」
 蒼「帰った」
 佐「旦那ー、帰るよって………また居ないし」
 雷「探険しに行ったんじゃない?」
 蒼「もう面倒だし、城ごと神界に転送して帰るよー」


【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。

脚本:
監督:
助監督:
音楽監督:
音楽:
主題歌:
EDソング:
挿入歌:
CG協力:
制作監修:
スタジオ:
協力:
スペシャルサンクス:
プロデューサー:


 思いっきりおふざけなので、フリーにします。
此処までお付き合い戴き、ありがとうございましたm(_"_)m




 最後に・・・やってくださる方は下記をコピペしてください



ストーリーバトン

第1章『出発の時』
1.あなたの名前と職業は?

 名前:
 職業:

2.何時ごろ出発しますか?

3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?(A・B・C と指定して下さい)

 A:
 B:
 C:


第2章『山道で……』
1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?

2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?

第3章『砂漠で……』
1.……道に迷いました。どうしますか?

2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?

3.……さらに無意味でした。


第4章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。

2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?

3.新技の名前は?

4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?

5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?

6.……あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
 呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?


第5章『悪魔城:1階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?

2.その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
 戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。

3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?

4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
 しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?

5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?


第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が 見つかりません。どこにあると思いますか?

2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
 そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

3.その声は、天井から聞こえてきます。

4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!
 この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?


第7章『悪魔城:最上階』
1.いつの間にか最上階です。 登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。
 そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?

2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は?

3.こんなところで終わるわけにはいきません。
 なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?

4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は?

5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?

6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。
 帰ってくるまで待つことにしました。何して待ってますか?

7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?


最終章『決戦』
1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?

2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?

3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。
 だれを召喚しますか?リンク先の中から一人選びなさい。

4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。

5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
 お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?

6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。
 しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?

7.悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?

8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。 あと何分で倒せそうですか?

9.……予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。
  あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?

10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?

11.まだ耐えるのか!……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。
 あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?

12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?

【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。

脚本:
監督:
助監督:
音楽監督:
音楽:
主題歌:
EDソング:
挿入歌:
CG協力:
制作監修:
スタジオ:
協力:
スペシャルサンクス:
プロデューサー:
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