化天一睡、夢幻如シ

『なりきりバトン』

■ お名前、出演作品等どぞ。

　エイスケ「私は夜神エイスケ。今は此処の小説で活動している」
　サノスケ「俺は浅野サノスケ。出演作品はエイスケと同じだ」
　イズモ「アタシは飛縁魔イズモ。本名はまだチラッとしか出て無いけど、アタシも二人と同じよ」


■ ご趣味はなんでしょ？

　サノスケ「修行と整備開発、あと食事」
　イズモ「アンタら一家、サイヤ人並みに食べるわよねー」
　エイスケ「特に食物を摂取する必要性は無いのだがな」
　サノスケ「ま、味覚からの娯楽を俺等は楽しんでる訳だ」
　イズモ「アンタの嫁も料理好きで達人だものねェ････。アタシは････薬草採取と言っておこうかしら？」
　エイスケ「お前の趣味は、ヒトの娘に夜な夜な奇襲をかける事だろう」
　イズモ「･･･････････エイスケ、アンタソレ何処で･･･････クロムちゃんから聞く･･･ワケ無いわよね」
　エイスケ「自分の娘だ･･･少し見ればわかる」
　サノスケ「そういう父親も珍しいんじゃねェか？」


■ 恋してますか？

　イズモ「恋ねェ････それも可愛いけど、アタシは愛に生きるの」
　エイスケ「情愛の間違い、だろう」
　サノスケ「うーん･･･でも俺らも恋っていうようなアレじゃねェよな」


■ 神様信じますか？

　エイスケ「存在するモノには全て創造主が居るものだ」
　サノスケ「俺らの場合は神から神界を与えられてるしなァ････」
　イズモ「神の存在を完璧に否定出来るヤツなんていないしね」


■ 宇宙の果てって何だと思いますか？

　サノスケ「さてなァ････『無』というか『亜空間』というか･･･」
　エイスケ「『無』で良いのではないか？」
　イズモ「ただし人の観点からの『無』ね」


■ 作者さんに文句ありますか？

　イズモ「アタシもっとクロムちゃんと絡みたいわ。てか、まとめて相手させて欲しいのよ」

　エイスケ「･････最近話の流れが止まりかかっているな」
　サノスケ「んー、俺もエイスケと同じだなー」

　････わかってますよ。自分でも結構イライラの基なんですよ。


■ バトンを回す人を５人程度。

　いつものように、琳玲のお嬢でお願いします。

　イズモ「あ、あとそこのアナタ。良かったら拾って行かない？」

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