オリキャラ2人を体育館に閉じ込める★バトン
Q1 さあ、閉じ込められてしまう可哀想な2人は誰ですか?
A1 アオシとイズモ。
アオシは三年。♀だけど学ランという妙なこだわり。イズモはやはり保健医です。
Q2 どうしてその2人は閉じ込められてしまったんですか?(故意・ありえない偶然の重なり…など)
A2 アオシは授業サボって体育館の二階のベンチで昼寝してた。放課後にイズモが起しに行った所、ライゾウが悪戯して扉とか窓とか閉めちゃった。
洒落にならない子だ・・・・! 因みにライゾウは一年。
Q3 以下の質問は、片方のお子様目線でも会話でも、どのようにでもお答えください。
A3 会話形式で。一応。
Q4 閉じ込められてしまいましたね。
A4 蒼(アオシ)「ライゾウちゃんも懲りないねェ・・・・」
出(イズモ)「アタシこれで二回目だわー。素敵」
蒼「てかなんでイズモ此処に居ンの?」
出「やーね、アオシちゃんがずっと此処で寝てたから起しに来てあげたんじゃないの。でも普通屋上とかで寝てない?」
蒼「あー・・・・屋上はロムさんとシチさんあたりが居るし。時計塔にはキュウゾウちゃんが居るし」
ロムさんとシチさんは三年。キュウは二年。学年がバラバラなのは・・・・うん、人数が少なめなんで学年は関係無いとかのクラスだと思います。出席率とかが心配なクラスですね。
Q5 いやらしいこと考えていないですか?
A5 蒼「このヒト絶対考えてる!」
出「いやーん。バレた?」
前回とはイズモの反応が違います。
Q6 相手の方はどんな感じです?
A6 出「アオシちゃんはやっぱり狐よね」
蒼「元々狐だし」
Q7 あ。あなたは偶然、食料を持っていました。クッキー一枚です、どうします?
A7 出「アオシちゃんにあげるわ」
蒼「変なもの入ってそうだから要らないですw」
出「じゃァアタシの――」
蒼「やめて!? 何もいらない! いらないから!!」 ←物凄く身の危険を感じている。
Q8 夜になってしまいました。相手の方が寒がっていますよ。
A8 出「うふふ、アタシが温めてあげるわよ」
蒼「運動すれば暖かくなるでしょ。此処体育館だし。・・・・だから間に合ってます!」 逃げ
出「遠慮こそいらないわよ~。それにコレも充分な運動じゃない」
蒼「(しまった、墓穴だった! うわぁぁ、追いかけてきた!?)」
程なくしてアオシは捕まってしまいました←←
Q9 わぁ、相手の方が錯乱状態に陥って、あなたの方に迫ってきましたよ!
A9 蒼「錯乱!? コイツは絶対素でやってるよ! そして迫ってるどころじゃな・・・・、っ――」
出「どっちでも良いじゃない」
蒼「んっ・・・・、ちょ、いきなりは・・・・ぁ―――、やぁ――痛ッ・・・・!」
凄くごめんなさい。 自重します。後のことはご想像にお任せします(ォィ
Q10 ……っとそこで、誰かがあなたたちを助けにきてくれました。
A10 勘(カンベエ)「・・・・・・・何があった?」 アオシが珍しくぐったりしてるので何となく察しはつきます。でも一応聞く。
出「あらカンベエちゃん。ご苦労様ww」
蒼「カンさん・・・・・・・・遅い・・・・!!」
勘「授業をサボった罰[バチ]が当たったのであろう?」
蒼「不公平だ!」
出「ねェカンベエちゃん、それはちょっとアタシに失礼じゃない?」
カンベエは担任でしょうかね。科目は兵法?
Q11 良かったですね^^
A11 蒼「こっちは良くない。腰痛くなるし・・・・カンさんちょっと家まで送って」
勘「儂は明日の準備がまだ残って――、っ」
蒼「駄目。意地でも送って貰うよ」
出「なんならアタシが送りましょうか? 責任とって」
勘「・・・・・・・わかった。儂が送ろう。玄関の前で待っておれ」
流石にイズモに任せるのは危ないと思い、優しい紳士なカンベエ様はアオシを車で送ってあげましたとさ(何
Q12 よそのお子様で、どなたか閉じ込めたい2人っていますか?
A12 今回は無し
すごくごめんなさいな内容になりました・・・・(汗)
ブログなんだからもっと自重しなさいですね。
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…これは… - 櫻庭響
いえ、なんかもう色んな意味でご馳走様です…!
自分の期待より遥か上に飛び越しておられますよ。画面の前で萌え笑いが止まりません←不気味
ドSなアオシさんが劣勢なのが新鮮です(笑)
自重しなきゃならないような内容を書かせてしまって本当にすいませんでした(土下座)
無理[ヨコシマ]なお願いを聞いて下さって有難うございます!
楽しければ――というやつですね(笑 - 管理者からの返答
おぉぉ・・・・画面の前で萌え笑いが・・・・・・・・・・
というか萌えなのですね(笑)
なにはともあれ、楽しんでいただけて良かったです!ww
またのリクエストなどもお待ちしておりますよー。
キャラのこやつに質問!とかも含めて。