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『あの人の(以下略 PART.Ⅱ

2010.02.08 - バトン*診断
打ち返しのバトンを、またもやオリキャラにぶつけます。
前回の狩人兄弟に引き続き、なにやら現代(物質界)に潜入中の現パロver.でお送りします。サーセン

 ※要らん予備知識※
 神羅公安機動隊……表向きは警官から引き抜かれたメンバーで成る警備組織。
その俗称が神羅公安機動隊。縮めて神羅。ふざけて神羅カンパニーと呼ぶ者も居るとか居ないとか。
その実、何をしているのかと謂うと……彼らは至って通常運転である。
ただ単に、物質界のとある所に拠点置いてる感じ。


『あの人のことをもっと知りたいバトン』

★1★そんな6人にバトンを回す。(回す人を最初に6人書いておく)

響さん(更に打ち返してみる)

★2★お名前は?
黯「夜神黯[ヤガミクロム]だ」
要(七郎次、以下:要)「碓氷要[ウスイカナメ]、と申します」
統(平八、以下:統)「私は衛宮統[エミヤハジメ]です」
 (どういう訳か偽名使ってるらしいシチさんとヘイさん)

★3★おいくつですか?
黯「確か、この三人で同い年だったが……誰か覚えてるか?」
要「さて……私らはいったい幾つでしたかねェ。ハジメさん覚えてます?」
統「う~ん、思いっきり忘れてしまいました」
 (例によって数えてない方々。天頂鴉の時で32でしたが、それ以降は数えるの止めたらしい)

★4★ご職業は?
黯「一応便宜上では私服警官だとか刑事と言うことになっているな」
要「私も同じく。――ちなみに私は副業で、美容師なんかもやってますよ」
統「私も副業で技術屋を……。まァ、私の場合、そっちはただの趣味なんですけどね」
要「“本業”のほうは……、私らにとって実に何時も通りな業務だ、とだけ謂っておきましょ」

★5★ご趣味は?
黯「強いて挙げれば、友人とゆっくりする事……か?」
要「クロムらしいと言えばらしいな……私はあちこちの店を回って、いろいろと物を見て歩くのが好きですねェ」
黯「若旦那の何とやらだな。統はどうだ?」
統「機械いじりと……あと最近はヘリなんかで飛んだりするのも好きですよ。食べる事も相変わらず好きです」

★6★好きな異性のタイプは?
要「そうですねェ……女性にも色々なタイプの方がいらっしゃって、皆さんなかなか素敵なんですが――私が選り好んで一等一番に選んじまったのは“こんなタイプ”なんですよ」
統「なんかもう、貴方は“惚れる”の意味に、違う意味の“惚れる”も更に加わってる感じですよねぇ……かく言う私もそのクチなんですが。ベタ惚れです」
黯「……わかったから、そろそろ離れてくれ。流石に暑苦しい」

★7★特技は?
統「機械いじりなど……細かい作業は勿論、車などの改造もやってます。他には、最近ライト君から教わってハッキングなんか覚えましたよ。あとは米利きですね」
黯「全く、ろくでもない事ばかり覚えたな。誰の影響だ? アオシか?」
要「敏腕ハッカーが増えたおかげで、此方は非常に行動し易いですがねェ」
統「要殿の特技はスタイリングやコーディネートですよね。なんだかそんなオーラまで出てますし」
要「どんなオーラですかそりゃ。クロムの特技は……色々とこなせすぎるもんで、よくわからないな」
黯「まァ、やはり戦闘技術に関するものが挙げられるな。白兵戦が一番やりやすい。あと、狙撃なども得意だぞ」

★8★資格は?何かもってるものはありますか?
黯「それなりに憚り無く行動出来るように、一通りの国家資格は得てあるな」
要「まァ、警察やら何やらとぶつかった時に備えて用意した訳ですが、なかなかに便利ですよ。神羅はいろいろとやりますから」
統「それにぶつかる時はぶつかるんですよねぇ。時々警察のど真ん中に行かなきゃならない事もありますし」
黯「ま、それより厄介なのはメディア側の奴らの目の前に対象が出現した場合だがな」

★9★悩みはありますか?
黯「……部下だな。悪戯が過ぎるのが約一名
統「あれは確かに困りますねぇ」
要「時々面白がって加担するヒトも居るんで、更に困ります」

飛「、くしゅんっ」
蒼「あれ、アスカちゃんどうしたの?」
飛「う~……おかしいなぁ……誰か噂でもしてるのかも……」
蒼「何、今度は誰と誰に悪さしたの」
飛「悪さなんて失礼な! ちょっとロイさんに一服盛って不死鳥の旦那を楽しませただけだもん!
蒼「アスカちゃん、あまりおっさんをからかうもんじゃ無いよ?」
 (一番の被害者はロイ(笑)

★10★お好きな食べ物と嫌いな食べ物は
好き→

 黯:トルコ料理(甘味以外)、ハーブや香辛料のきいた料理、あっさりしたもの
 要:和食、イタリア料理、トルコ料理等、美味しい料理
 統:米、家庭料理、美味しい料理

嫌い→
 黯:甘いもの、脂っこい料理
 要:シュールストロミング、フォンオフェ、キャビック、ドリアン等、臭いもの……つまりゲテモノ
 統:特に無し

 (どうやら神羅ではトルコブーム到来中らしい)

★11★好きな人はいますか?
黯「仲間、交友のある者、家族は皆大事だ。……恋愛の対象としての話なら、残念だが私にそういう感情は存在しない」
要「そういった感情はギョクランさんの胎の中に居るときに、全部ハヤテさんにあげちまったんですかェ……」
統「見てるとなんか本当にそういう感じしますよね。クロム殿はクロム殿で……ハヤテ殿の分の傷まで負ってるように見えます」

★12★貴方が好きな人へ一言。
要「首の傷……本当にすまん」
黯「気にしてないぞ?」
要「いや、見てるこっちがな……」
統「確かに……その傷は少々目立ちますからねぇ」
要「しかも一向に痕が消えないモンで……そんなに念を込めて噛み切っちまったのか、と」
黯「まァ、それだけ必死だったのだろう? ……逆にお前が死ななくて良かったよ」
統「私からも一言……あまり無理をなさらないで下さいね? 要殿だけじゃなく、私も居ますから」
黯「……心得た」

★13★送り主の名前は?
月(ルーナ、以下:月)「櫻庭響さんです」
要「おや、ルーナさんじゃないですか」
統「もしや管理人代理ですか?」
月「はい。乱入失礼しますね」
黯「当の代理(アオシ)はどうした」
月「それが呼びに行ったら『(面倒だから)ルーナちゃん、君に決めた!』って言われまして……あと、キャラ的にも私の方が妥当だって……」
黯「キャラの妥当性には否定はせんが……分かった、アオシには後でツケを回しておくとしよう」
統「キッチリしてますよねぇ」

★14★送り主の第一印象は?
月「ぱっと見の印象としては『あ、なんかリツさん(改良前……というか初期のキョウヤさん)っぽい気がする』と思ったそうですよ」
要「少し話をしてるうちに、クロキ君やクロカさんのイメージも入っていったらしいですね」

★15★送り主に一回やらせてみたいことは?
月「『え? どうしよう……オウム返しのようですが、私もオリキャラのコラボとか読みたいです……なんて……』」
黯「因みに管理人は何か書こうとしたものの、結局は思うようにネタがまとめられず、流れてしまったらしいぞ」
要「おやおや……それは……」
月「あと『コwwwwwスwwwwwプwwwwwレwwwww』って謂って笑ってたんですが、なんでしょうね?」
統「それは知らぬが仏ですよ」

★16★送り主を動物に例えると?
月「『黒猫とか……なんかスレンダーな感じの動物』」
統「素直に猫じゃ駄目なんですか?」

★17★送り主の良いところ。
月「『竹を割ったような、すぱっとした感じが気持ちいい。あと、やっぱり趣向とかが近いものがあるので惹かれる』」
黯「抽象的な表現だな」
要「つまり、さはさばしてるところが好きなんですな」

★18★送り主の悪いところ。
月「『う~ん、何でしょうねぇ……』」

★19★送り主が捨て犬だったら拾う?見捨てる?
月「『拾います。いやむしろ拾わせて下さい。私頑張ります』」
統「管理人は……猫ならまだしも、犬の世話は経験無いですからねぇ」
黯「……問題は其処では無いだろう」

★20★送り主と一緒にやりたいスポーツは?
月「『ミントン……良いですよねぇ。――但し私は結構な確率で打ち損じます』」
黯「おもにコイツはサーブが下手だ」
要「上手くラリーに乗ればそこそこ続くようですがねェ」
月「『早い話が結構鈍いですサーセン』」
統「のんびりした性格が祟ってるんでしょうか?」

★21★送り主がもし自分の目の前にいきなり現れたとき。
月「『ぅえ!? ふぇ、ぅ、お久しぶりです、こ こんにちは……!?』という感じで、緊張で上手く言葉が出てこなかったりして、おまけにどもったりして、ちょっとまともに話せないと思う、そうです」
黯「普段から喋るのが苦手だからな……」
要「まぁ、あるいは……どっかで切れちまってヘラヘラしてるかもしれないですねェ」
統「頭に花が咲いてそうな感じですね」

★22★送り主が岡村隆史と戦ってたらどうする?
月「『? ??? はい? ナニコレ?? と、頭がついてかなくて、ポカーンとしてそう』」
統「管理人らしいですねぇ」

★23★送り主とライブに行くなら何のライブがいい?
月「『おそらく、お互いにライブみたいに人でごった返した所にはあえて近付かないタイプだと思うので、必然的にそういうデートスポットは選択肢から消えると思います……たぶん』」
統「おまけに管理人はカラオケにも行かないタイプで、普段聞く音楽も歌詞の無いサントラみたいなものとか、スペイン語とかトルコ語で何を言ってるのかさっぱり分からないものだったりですからね」
黯「しかしデートスポットって……お前な……」
要「まァ、デートと言えなくは無い気もしますが」

★24★最後に何か一言。
月「『前回より登場人物が増えて余計に長くなりましたが、此処までお付き合いしてくださり、ありがとう御座いました! オリキャラ万歳! 創作万歳!!』」
黯「しかしルーナ……確かに管理人の代理として、アオシよりはまってるかもしれないな……」
月「そうですか? ありがとうございます」

★25★次にまわす6人へ一言。
月「スルー可です。オリキャラの指定は特にしない事にしますね」
黯「そうだな……折角だし、管理人では無く、私からのバトンという事にしておこう」
要「なんなら私やハジメさんからのバトンでもありですよ?(笑) 勿論、打ち返しは何度でもお受けします」
統「指名もありましたらどうぞ御遠慮無く」
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